top of page
検索

水彩画の下塗り

  • 田坂啓三
  • 2015年11月6日
  • 読了時間: 1分

昨年9月に行ったパリの風景です。

僕は水彩に必ず下塗りをします。

この絵では空と白い建物(紙の白)以外はみなその下塗りをしています。

ガンボジという色の下塗りです。

下塗りといってもうす~くです。乾いてから他の色を置いたり、濡れているうちに色を置いて

にじませたりの応用です。

何故そういうことをするのか?というと色に厚みと深みが出るためです。

例えば手前の赤いセータの赤にもガンボジを使っています。

赤い色をそのまま置くとどうも色に深みが出ません。

右下の緑もそうですし、道路にも全てガンボジを使っています。

ガンボジとはかなり強い黄色です。絵具メーカーにより色の度合いが違います。

個人的には レンブラント水彩絵具 のガンボジがかなり強く気に入っています。

あんまり強すぎるときはウィンザー・ニュートンかホラダムを使います。

下塗りの話でした。

 
 
 
Recent Posts
Archive

​アトリエTASAKA

Copyright © 2024 Keizo Tasaka. All Rights Reserved.
bottom of page