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Anthony CARO Last works

  • 2015年2月2日
  • 読了時間: 2分

パリ散策中、偶然アンソニー・カロ最晩年の作品回顧展に遭遇しました。

会場は Galerie Daniel Templon ・ Paris 。ギャラリーといってもかなり広い空間。

全く予期していなかったので、これも興奮ものでした。

だって、これだけの最晩年の充実した作品点数はめったにお目にかかれるものではないか

らです。

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ここでも、勿論撮影OK ! バシバシ撮りました。

この回顧展はロンドン・ニューヨークでも開催されるとのことで、

作品はどれも最晩年といいつつも全く年齢を感じさせない純粋生命エネルギーと美しさ

の塊。芸術のもつ力は素晴らし過ぎます。

ところで、歳はとっても心は歳はとりません。

しかし、鉄や石というこれらの重いマテリアルを自在に操る体力・若々しい気力・

インスピレーションの共存は素晴らしい!と言わざるをえません。

そして、全ては鉄や石でありながら、作品には物質的な重量感がなくどこかの惑星からの

素敵なプレゼントのような魅力に満ちているのです。

僕はカタログというものは購入しないのを常としていますが、分厚く美しい今回のカタログば

かりは即購入。こういうカタログは限定ものなので尚更。

日本に帰っても手には入りません。

そういえば、ディシャン回顧展でも買ってしまいました。

ともあれ、パリはどこまでもパリ。

パンもチーズもワインもチョコレートも美味しいし、アートが充実しまくりでヤバイ!

パリはどこまで広く、深いのか改めて考えさせられました。

 
 
 

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