paris
昨年9月のパリ・ルーブル美術館です
ニューヨークの建築家IM/ペイのピラミッド
歴史あるルーブル美術館にガラスのピラミッドを持ち込む発想
は流石です
パリに来たのだからルーブル美術館は行かないと・・・
と思ったのですが
あまりの作品の膨大さに心折れてしまいました
フェルメールの「青いターバンの少女」やレンブラント・ミロのビーナス
などなど当たり前にあり感覚がマヒしていまいました
それで、やっぱポンピドーセンターの現代美術を・・・と移動
パリの芸術環境は広くて深いばかりでした