パリ紀行その一
今やガゴシアンと並ぶペロタンギャラリー。いくつもの部屋に分かれ、最先端の現代美術作品が展示。
実は世界のセレブコレクターのためのギャラリーで、一般の人はおろか案内してくれたディレクターも始めての空間でした。素晴らしい作品群に触れ、パリ2日目でのダブルパンチでした。帰国してまだ2ヵ月ですが、今だにクラクラしています。
ルーブル美術館内部、I.M Pei による設計。
N.Y にいたとき Pei の設計事務所に行ったことがあります。
美術館は1/10 で時間もないし、もうそれで十分でした。