Drawing for warks
25才のころ、油絵から現代美術なるものへ移行 色々出てくるので、ドローイングから制作へ 積極的に発表したり、世に出ようという気持ちが薄く・・というか殆どなく そういうのはよくないなぁーと今頃になり反省 ともあれ、時間的に随分前のことですがその頃と変わりないことに自分でも驚き...
Jun Kaneko
新陶芸の世界 あるようで斬新な作品は野外でも室内でも存在感のリアリティのある 新しい領域の開拓作品群 他どれも流石です
壁面作品
広島市商工センター オタフクR&Dセンター 6mの高さなので、高所恐怖症の僕には辛いものがありましたが そんなこと言っておられず、ガンガンいきました 絵を描くのと全く同じ要領でテーピングしては30mくらい離れてみて調整 建物、周辺環境、外構などを一つのものとして考慮しつつ確...
熊野町・筆の里工房1階ビストロ・シン
広島県安芸郡熊野町に筆の里工房という施設があります その1階にビストロ・シンという美味しいフレンチ・イタリアンレストランがあります シェフはフレンチなのですが、ランチにパスタセットなどを出しているので 誰となくフレンチ・イタリアンレストランと呼ばれている次第です...
ガゴシアンギャラリー・カラ、ニューヨークドローイングセンター・ベレットさんとともに
Brett Littman:Executive Director of The Drawing Center / New York Kara Vander Weg:Director of Gagosian Stuff of Art Olympia Keizo Tasaka...
マルセル・ディシャン
ディシャンなくしては現代美術は考えられません そして、今だにディシャンは理解しえない不可解さと魅力を持っています 2014/09にパリに行った時、丁度ポンピドーセンターでディシャンの今世紀最大の回顧展 があり、非常に幸運でした ますます凄い芸術家だと改めて感じ入った次第です